内容説明
数理モデリングの力を手に入れろ!その霧は晴れるはずだ!
目次
1 感染症数理モデルの必須方法論(コンパートメントモデルによる感染症流行の記述;異質性を捉えるサイエンス:次世代行列;複雑ネットワーク、集団免疫と最終規模:ランダムな接触と異質な接触;モデルから次世代行列を導こう;安定性分析に入門しよう)
2 流行モデルを社会実装する(流行時における基本再生産数の推定;発症間隔と世代時間の推定;蔓延時(エンデミック期)における基本再生産数の推定
小規模流行:確率過程で数理モデル化をしよう
空間的な流行拡大を捉えよう
リアルタイムモデリング
蚊媒介感染症(マラリア・デング熱)の数理モデル
国境における検疫のモデル
疾患別の数理モデル(季節性インフルエンザ、結核、HIV/AIDS))
著者等紹介
西浦博[ニシウラヒロシ]
京都大学教授(大学院医学研究科ヘルスセキュリティーセンターおよび社会健康医学系専攻)。1977年生まれ。2002年宮崎医科大学医学部卒業。英国やドイツ、オランダ、香港などで感染症数理モデルの研究に従事。2013年東京大学准教授、2016年北海道大学教授を経て、2020年から現職。2020年からは厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策本部においてクラスター対策班に参画。専門は感染症疫学、理論疫学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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