内容説明
渉外担当者の「必須アイテム」は手帳です。「行動予定を手帳に任せる」ことで仕事がコントロールできます。手帳を上手に使いこなせばタイムマネジメントも容易に!
目次
序章 渉外のタイムマネジメントに関連するメカニズム(タイムマネジメントは心構えから;パーキンソンの法則とパレートの法則 ほか)
第1章 手帳を活用した上手な計画の立て方(今日の予定を立てよう!;今週の予定を立てよう! ほか)
第2章 こんなケースではどうする?(イレギュラーな日の対応;突発的な仕事への対応)
第3章 スケジュール通りにいかなかった場合の対応方法(リスケの時間を確保;GTD法の活用 ほか)
第4章 できる先輩のワザを盗もう(13時ちょうどに取引先を訪問する;「2分遅れる」電話をする ほか)
著者等紹介
猿樂昌之[サルガクマサユキ]
1984年鹿児島県阿久根市生。一橋大学経済学部卒業後、メガバンク勤務時代に培った営業・本部における経験をもとに、現在は若手行員向けにビジネススキルを伝授するなどの活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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