目次
喜びのタネ―行動意欲を高めるために
弊害―思い込みの中で仕事をしないために
能力4―投げやりにならないために
決心―意志を持って行動するために
理解(セルフイメージの意味を理解するために;アプローチの意味を理解するために;状況作りの意味を理解するために;状況判断の意味を知るために;現状把握の意味を知るために)
失敗したって―可能性を引き出すために
○○生命のおかげ―気持ちを形にするために
やれることを―基本を再認識するために
たくさんの断り―見逃してはいけない事実を知るために
どちらでもいい―意志を持って行動するために〔ほか〕
著者等紹介
和谷多加史[ワヤタカシ]
ワヤセールス事務所所長。昭和62年、営業トレーナーを経て、営業職員として朝日生命に入社。昭和63年、組織長。平成3年、機関長になるまでの間、組織採用77名。組織分離11回。スクラム提案大賞のグランプリ、大賞に選ばれる。平成3年~6年、機関長。陣容規模15名から33名に(業績、実働とも管内トップ)。平成7年、朝日生命を退職し、ワヤセールス事務所設立。現在、執筆、講演、実技指導を中心に活躍中。とりわけ、講演、実技指導は内容が具体的と好評を得ている
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