内容説明
自動翻訳はあたりまえ!?ゴミから電気!?もう始まっている…未来の生活。最先端工学はおもしろい。
目次
第1章 情報や情報技術を利用する世界への問いかけ
第2章 人間の行動への問いかけ
第3章 物質の構造への問いかけ
第4章 電気を用いる世界への問いかけ
第5章 気象や環境に対する問いかけ
第6章 人の好奇心に対する問いかけ
第7章 危険に対する問いかけ
第8章 構造物に対する問いかけ
第9章 摩擦や浮力に対する問いかけ
著者等紹介
吉川敏則[ヨシカワトシノリ]
長岡技術科学大学電気系教授
末松久幸[スエマツヒサユキ]
長岡技術科学大学電気系教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
1
科学技術は眼を見張るほどの速さで発展を続けている.そのため,一昔前は絵空事でしか無かったものも,現在では目標へと変わっている.そんな夢を目標へと変化させるための最も大切な事は,挑戦を続けて諦めないことである.2010/12/22
PIYOBLACK
0
この本を読んで最先端工学に興味を持って、今の道に進んだ。学び初めて3年たったが、あの時こんな研究が行われていたから、今この研究ができるんだなと思えるし、周りの研究が少し理解できるので、読んでよかった。2014/10/17
Humbaba
0
新しいことを切り開くためには,今まで「常識」とされていたことに挑戦する必要がある.そして,その多くは失敗に終わる.失敗してしまったときに,それがなぜであるのかを考えられれば,やがては大きな発見につながる,かもしれない.2010/05/17
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