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出版社内容情報
発想のためのツールとワーク !
本書は,前著『実践UXデザイン』の続編として,UXデザインを推進するための「発想法」に特化して解説している.
その内容は,UXデザインの実践活動を踏まえながら,発想の手法をひも解き,加えて発想のためのツールや発想ワークのプロセスも集約し,使いやすくまとめたものとなっている.
著者の、これまでの大手メーカーでの豊富な実務・現場経験に基づいて,具体的に詳説する.UXデザイナー必携の書である.
内容説明
高評書『実践UXデザイン』の姉妹書。実務レベルのアイディア出しのヒントがココに!役立つツールやプロセスが満載!
目次
第1章 発想する
第2章 解釈としての発想
第3章 創造としての発想
第4章 アイディアの発散
第5章 チームで行う発想
第6章 イノベーティブな発想
第7章 発想のためのツール
第8章 アイディアの収束
第9章 発想の先に
著者等紹介
松原幸行[マツバラヒデユキ]
美術専門学校を卒業後、パイオニア株式会社、富士ゼロックス株式会社のデザイン部門を経て、2006年にキヤノン株式会社総合デザインセンターに所属し、アドバンストデザイン室などをリード。2015年に退職。現在はUXライター/コラムニストとして活動中。CRXプロジェクト(発起人。1995~2012年)。TC159SC4/WG6に所属しISO13407規格制定に参加(1999年発行)。ISO/IEC24755(モバイルアイコン)エディター(2007年発行)。NPO法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)の元副理事長、元事務局長。元HCD認定専門家資格。HCDライブラリー(近代科学社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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uyouyo