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内容説明
日本ソフトウェア科学会「ソフトウェア工学の基礎」研究会(FOSE:Foundation of Software Engineering)が主催する第15回ワークショップの論文集。
目次
リファクタリングにおける脆弱性混入の検出
細粒度の振舞いに基づくプログラム差分理解支援ツール
KAOSモデルを利用したself‐adaptiveシステムの構築
Task Segmentation and GA for the Optimization of Software Development Multi‐Project Schedule
モデル検査技術を用いたインバリアント被覆テストケースの自動生成によるDaikon出力の改善
Simulation of a Process Model with Communication Structure
成果物に基づいたソフトウェア開発プロジェクトの階層的な可視化フレームワーク
バグ予測で信頼性はどれだけ向上するのか?―テスト工数割り当ての観点からの従来研究の再評価
無線センサネットワークにおける計測記述言語のための規範モデル導出手法の構築
ステークホルダの意思決定を支援するプロダクトライン再生シナリオの提案〔ほか〕
著者等紹介
松下誠[マツシタマコト]
大阪大学
川口真司[カワグチシンジ]
奈良先端科学技術大学院大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。