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内容説明
本書は日本ソフトウェア科学会「ソフトウェア工学の基礎」研究会(略称FOSE:Foundation of Software Engineering)が主催する第10回ワークショップの論文集である。
目次
ソフトウェア開発における形式手法の挑戦:FM03に見る動向と日本への示唆
Semantic Webに関する話題―誰のため何のためのSemantic Web?
SPINを用いたオブジェクト指向分析モデルのデータフロー解析手法
標準的使用法の提示によるオブジェクト指向フレームワークの対話的理解支援
ソフトウェアの利用実演による操作学習支援手法
UMLを用いたセキュアなアプリケーション開発のための支援手法
組み込みソフトウェアの階層化されたアスペクト指向ソフトウェアアーキテクチャ群の構築
組み込み用ソフトウェア開発へのモデルチェッキング技術の導入方法について―ケーススタディ:携帯情報端末コルクボードの開発
時間制約検証のためのハードウェア制御フローグラフ抽象化手法の提案
組込みソフトウエア開発マップの提案〔ほか〕
著者等紹介
鰺坂恒夫[アジサカツネオ]
和歌山大学
満田成紀[ミツタナルキ]
和歌山大学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。