脳の働きをまもるウォーキングのすすめ

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  • サイズ A5判/ページ数 113p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784764415942
  • NDC分類 498.35
  • Cコード C3075

目次

1 歩ければ楽しく余生が送れる
2 なぜ、ウォーキングをすすめるのか?
3 転倒、そして、骨折を防ぐ仕組み
4 筋肉を見直す
5 2本のポールを持ってのノルディック・ウォーク
6 高齢者が陥る脳の不具合
7 浅いプールの中で歩く:水中ウォーキング
8 複雑化した社会に適応できない
9 ウォーキングは、がんの進行を抑えられるのか?
10 多様に実施されているウォーキングと問題点
11 魅力あるウォーキング・ルートを設定する

著者等紹介

宮下充正[ミヤシタミツマサ]
1936年生まれ。東京大学大学院修了。教育学博士。東京家政学院大学、名古屋大学、東京大学、東洋英和女学院大学、放送大学で勤務の後、東京大学名誉教授、首都医校校長。その間、東京大学教育学部長、日本学術会議15,16期会員、American College of Sports Medicineフェロー、International Society of Biomechanics名誉会員などを務める。教育・研究活動の他、(公財)日本水泳連盟理事・医科学委員長(現参与)、(公社)日本フィットネス協会会長(現顧問)、(一社)日本市民スポーツ連盟会長(現名誉会長)、(一社)日本ウオーキング協会元会長、(一社)全日本ノルディック・ウォーク連盟会長など、ボランティア活動に従事してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ごみむし

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歩く事が体にどう影響するのかが書かれている。タイトルは脳だが、骨や筋肉についても同様に割かれている。教科書会社から出版されているが、特に学生向けでもなく一般人が読んでもいい。ただし高齢者を念頭に書かれているので若い人は読み替える必要があるかも知れない。とはいえ、歩く事が体にどう影響するのかというメカニズムを知る為の本としてこの本は最適なものではないかと、類書をいくつか読んだ私は考える。知名度が低いのが残念だ。2019/12/21

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