目次
今後の教育における基本知識
伝統的な教授技術
保健教育の役割と歴史
学習指導要領の総則および保健
教材研究
保健教育の方法
授業の評価と研究
分野別の教育内容の要点(1)生活行動と健康(1)
分野別の教育内容の要点(2)生活行動と健康(2)
分野別の教育内容の要点(3)健康を支える領域
分野別の教育内容の要点(4)発育・老化に関する領域
HQCの手法
著者等紹介
家田重晴[イエダシゲハル]
1952年愛知県生まれ。1977年東京大学教育学部体育学健康教育学科卒業。1979年米国南イリノイ大学大学院修士課程修了(科学修士(行動変容))。1981年東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(教育学修士)。1984年同博士課程単位取得退学。中京大学体育学部専任講師。1993年中京大学体育学部教授。1995年中京大学大学院体育学研究科教授兼任。社会活動:日本学校保健学会「タバコのない学校」推進プロジェクト代表2002年~(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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