内容説明
パウロは「黙示的」神学者なのか?パウロの終末論や救済論にユダヤ教黙示思想はどのような影響を与えたのか?聖書学者や神学者はパウロの黙示思想をどのように理解してきたのか?20世紀以降の研究史を概観し、聖書学と組織神学の対話の論点を整理した画期的な一冊。初学者から研究者まで必携の書。
目次
序章 「黙示への困惑」?
第1部 研究史(黙示的パウロの系譜;現代の学識における黙示的パウロ;キリスト教神学と「黙示的展開」)
第2部 展望(黙示的パウロをめぐる未解決の問い;学際的観点から見たパウロの黙示神学)
結論 黙示的パウロの論調と課題
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