内容説明
改革派神学の伝統に立つ待望の説教学教本!教義学者として半世紀を超えて神学教育と伝道に携わってきた著者が、地方教会の説教壇という「生活の座」から書き上げた神学的説教論。改革派神学に基づく「説教」の救済史的・終末論的基礎づけとその展開の試み!
目次
序説 「説教学」とは何か
聖書と歴史における説教
説教とは何か―説教の定義をめぐって
救済史における説教
「聖書」と「説教」―聖書の正典的権威と説教との不可分な関係
聖書解釈と説教
旧約聖書の歴史的テキストの説教をめぐって―「範例的説教」と「救済史的説教」
神の救済史の中核としての礼拝と説教
聖霊論的思考の独自性とその実践神学的意味
説教と「説教者」
説教と「牧会」
説教と「聴衆」
説教の方法の分類
聖書的説教の前提―「聖書のみ」と「聖書全体」の原理
説教の配列と組み立て
【付論】「新しい説教学」(New Homiletics)における「帰納的説教」の評価と問題点
説教準備と説教作成における説教黙想
説教と説教の演述
説教と説教分析
説教と「伝道説教」
特別な場合における説教
改革派神学と葬儀説教
著者等紹介
牧田吉和[マキタヨシカズ]
1944年 岐阜県生まれ。名古屋工業大学、神戸改革派神学校卒業。2017‐現在、日本キリスト改革派宿毛教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



