抵抗権と人権の思想史―欧米型と天皇型の攻防

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抵抗権と人権の思想史―欧米型と天皇型の攻防

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  • サイズ A5判/ページ数 464p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784764274419
  • NDC分類 191
  • Cコード C3032

内容説明

なぜ日本に人権思想は根付かないのか?欧米と日本の人権理解の相違点はどこにあるのか?日本国憲法第九七条に謳われる「基本的人権」のルーツと受容の歴史を辿り、日本人が「人権思想」を理解できない問題点を浮き彫りにする。

目次

第1部 欧米型人権の形成過程と日本国憲法への影響(源泉としての聖書的人間観;抵抗権の形成過程;人権理念の形成過程;人権理念の法制化過程;キリスト教人権思想の日本国憲法への影響)
第2部 天皇型平等と人権―日本における抵抗権確立の壁(天皇型平等思想の淵源―構造原理と抵抗権の限界;天皇型人権思想の成立と展開;抵抗権の継承者の喪失)
日本における人権確立の課題と展望

著者等紹介

森島豊[モリシマユタカ]
1976年生まれ。東京神学大学大学院前期博士課程修了。聖学院大学大学院後期博士課程修了(Ph.D)。現在、青山学院大学准教授・大学宗教主任。「日本におけるキリスト教人権思想の影響と課題」により、中外日報社『涙骨賞』最優秀賞受賞(2015年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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