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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
rbyawa
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i008、総評として面白かったかというと、どうも時事に対しての(この本は2008年のもの)批判が多すぎてそこがいまいち、ただ、現在2018年の現状と比べても感じるところはあるし、まあ新渡戸さんの時代との共通点も見えると言えば見えるかな。全体的に受け入れやすくはなかったかな、ただ、新渡戸さんの解釈の狂いに関しての怒りはもっともだったのでこの点は感情的な文章もまああり。新渡戸さんて「戦争責任がありうる人」というより「戦争を止められたかもしれない一人」ではあるのかもしれないなぁ…。ごっちゃにして責められてる…。2018/05/08
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