目次
神の言葉が降った〈三章一‐二節〉
悔い改めの洗礼(三章三‐六節)
悔い改めにふさわしい実(三章七‐九節)
どうすればよいのですか(三章一〇‐一四節)
彼がメシアではないか(三章一五‐二〇節)
わたしの愛する子(三章二一‐二二節)
ヨセフの子と思われた神の子(三章二三‐三八節)
人はパンだけで生きるものではない(四章一‐四節)
ただ主に仕えよ(四章五‐八節)
主を試してはならない(四章九‐十三節)
“霊”の力に満ちて(四章十四‐十五節)
主の恵みの年を告げる(四章十六‐二一節)
故郷では歓迎されない預言者(四章二二‐二四節)
イエスは立ち去られた(四章二五‐三〇節)
権威のある言葉(四章三一‐三七節)
一人一人に手を置いて(四章三八‐四一節)
ほかの町にも神の国の福音を(四章四二‐四四節)
お言葉による大漁(五章一‐九節)
人間をとる漁師になる(五章一〇‐一一節)
その人に触れ(五章一二‐一六節)
地上で罪を赦す権威(五章一七‐二六節)
イエスが来た目的(五章二七‐三二節)
新しい酒は新しい革袋に(五章三三‐三九節)
人の子は安息日の主(六章一‐五節)
安息日に許されること(六章六‐一一節)
十二使徒(六章一二‐一三節)
十二使徒の名(六章一四‐一六節)
何とかしてイエスに触れよう(六章一七‐一九節)
貧しい人々は、幸い(六章二〇‐二一節)
人の子のための汚名(六章二二‐二三節)
富んでいる者の不幸(六章二四‐二六節)
敵を愛せよ(六章二七‐三〇節)
いと高き方は、情け深い(六章三一‐三六節)
赦しなさい(六章三七‐三八節)
目の中の丸太(六章三九‐四二節)
心からあふれ出る言葉(六章四三‐四五節)
揺り動かされぬ家(六章四六‐四九節)
著者等紹介
榊原康夫[サカキバラヤスオ]
1931年兵庫県芦屋市に生まれる。大阪大学工学部中退、神戸改革派神学校卒、日本キリスト改革派和歌山伝道所、甲子園教会牧師を経て、1967年4月より東京恩寵教会牧師、2001年9月定年引退。東京恩寵教会名誉牧師。その間、日本キリスト改革派教会大会常任書記長、大会議長、神戸改革派神学校講師、理事、改革派神学研修所講師、日本基督神学校講師、日本福音主義神学会理事長、日本聖書協会理事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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