出版社内容情報
出会いと別れ、自然災害、老いや病魔など、人生の苦難を取り上げながら聖書を読み解く、希望と慰めの12編。入門書として最適。
船本弘毅[フナモトヒロキ]
1934年静岡県生まれ。1959年関西学院大学大学院神学研究科修了。1962-64年ユニオン神学大学大学院に留学。1973-74年セントアンドリュース大学博士課程に留学、1982年同大学より博士号学位受領。関西学院大学教授、東京女子大学学長、東洋英和女学院院長などを歴任。現在、関西学院大学名誉教授。
目次
創造された生
おのが日を数える
わたしは主である
生きる望み
内なる罪
共に苦しみ共に喜ぶ
神の目・人の目
弱さを誇る
極みまでの愛
共に生きるということ〔ほか〕
著者等紹介
船本弘毅[フナモトヒロキ]
1934年静岡県に生まれる。1959年関西学院大学大学院神学研究科修了。1962‐64年ニューヨーク・ユニオン神学大学大学院に留学。1973‐74年スコットランド・セントアンドリュース大学博士課程に留学、1982年同大学より博士号学位受領。関西学院大学教授、同宗教総主事、東京女子大学学長、東洋英和女学院院長などを歴任。現在、関西学院大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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