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内容説明
「悪気流の世紀」をくぐり抜けて日本を代表するポーランド通が、人生の機微を語り、日本語の将来を案じ、島尾敏雄、井上光晴らの思い出を記しつつ、コンヴィッキ、シュルツ、シンボルスカなど、作家の深奥に迫る。
目次
ぼくの貧乏物語
わたしの死生観
骨を折った話
満洲の記憶
迷い道の勧め
船の旅
戦後五十年とぼく
日本の大学はなぜだめなのか
絵図に見る江戸東京
難民について〔ほか〕
「悪気流の世紀」をくぐり抜けて日本を代表するポーランド通が、人生の機微を語り、日本語の将来を案じ、島尾敏雄、井上光晴らの思い出を記しつつ、コンヴィッキ、シュルツ、シンボルスカなど、作家の深奥に迫る。
ぼくの貧乏物語
わたしの死生観
骨を折った話
満洲の記憶
迷い道の勧め
船の旅
戦後五十年とぼく
日本の大学はなぜだめなのか
絵図に見る江戸東京
難民について〔ほか〕