昭和20年12月平和を願う 京都人の記憶―なぜ京都に大空襲がないのか、もしかして原子爆弾か 京都空襲 Part Two(米国に残された記録)

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昭和20年12月平和を願う 京都人の記憶―なぜ京都に大空襲がないのか、もしかして原子爆弾か 京都空襲 Part Two(米国に残された記録)

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  • サイズ A5判/ページ数 313p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784763807991
  • NDC分類 216.2
  • Cコード C0031

目次

1 特別インタビュー(「戦時中の士気」京都新聞社;「世評・風評の統制(噂のコントロール)」京都府警察 ほか)
2 一般インタビュー(市民)
3 米国市民の様子
4 主な出来事

著者等紹介

伊藤忠夫[イトウタダオ]
1949年、京都市生まれ。立命館大学法学部卒業。2004年~4カ年間、東山区長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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