内容説明
京都には、花の都の昔から京の庶民に愛され、親しまれてきた“うまいもん”が数多く伝えられています。それぞれのお店は伝統の味を守り、かつ時代に対応するために独自の工夫を加えながらたゆまぬ努力を重ねています。本書では、すでに定番となっている伝統的な社寺門前の味や地域の名物に加え、これからの定番をめざす新しい味を含め７６店を紹介しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さけフレーク
1
2003/6
