出版社内容情報
私たちにとって、なぜ〈ピンク〉は特別な色なのか?
桜、少女文化、サンリオ、漫画・アニメからクールジャパンまで――〈ピンク〉を巧みに用いながら、「カワイイ」を巨大な文化・感情・商品システムとして発達させてきた日本。感情や記憶、戦争、国家イメージに刻まれ、消費文化のなかで流通してきた〈ピンク〉の意味をフランス人研究者が読み解く、異色の日本文化論。
【目次】
第Ⅰ章 名もない色
第Ⅱ章 色のない名前
第Ⅲ章 ほかの国のピンク
第Ⅳ章 ピンクの女性、サクラの女性
第Ⅴ章 力のピンク
内容説明
私たちにとって、なぜ〈ピンク〉は特別な色なのか?桜、少女文化、サンリオ、漫画・アニメからクールジャパンまで―〈ピンク〉を巧みに用いながら、「カワイイ」を巨大な文化・感情・商品システムとして発達させてきた日本。感情や記憶、戦争、国家イメージに刻まれ、消費文化のなかで流通してきた〈ピンク〉の意味をフランス人研究者が読み解く、異色の日本文化論。
目次
序文
第1章 名もない色
第2章 色のない名前
第3章 ほかの国のピンク
第4章 ピンクの女性、サクラの女性
第5章 力のピンク
エピローグ
著者等紹介
フルゴネーズ,ピエール=ウィリアム[フルゴネーズ,ピエールウィリアム] [Fregonese,Pierre‐William]
パリ第2大学(パンテオン=アサス大学)で政治学の博士号を取得し、神戸雰囲気学研究所(KOIAS)の研究員を務めている。以前は京都芸術大学現代芸術研究所(ICA)の研究員を務め、ソフトパワー、大衆文化、色彩に関する著書を多数執筆している
鳥取絹子[トットリキヌコ]
翻訳家、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




