出版社内容情報
古代から現代に至るまで、
仏教徒の関心を惹き続けた
インド思想の真髄に迫る
サーンキヤ学派における現存する最古の根本教典『サーンキヤ・カーリカー』。その注釈書を真諦が6世紀後半に漢訳し、ほとんどの一切経に収録されるほどになった『金七十論』。ヨーガの「実践哲学」に対する、サーンキヤの「理論哲学」のありようを著わすこの重要漢訳古典を、サンスクリット原典を想定しつつ註釈付きで全訳、サーンキヤ学派の世界へといざなう。
インド哲学と日本仏教史を架橋する付論「江戸時代における『金七十論』研究の概要と意義」を収録
【目次】
はじめに
真諦訳『金七十論』
江戸時代における『金七十論』研究の概要と意義
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