記者迫害 - 崩れゆくジャーナリズムの現場から

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記者迫害 - 崩れゆくジャーナリズムの現場から

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  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763421951
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「忖度」と「保身」のはびこる報道機関に、明日はあるのか?

若手記者による渾身の著作が、オーナー企業の名誉を毀損した――無理筋のクレームを受けた会社は、彼を守るどころか“生贄”にして事を収めようとする。
ジャーナリストとしてのプライドを賭け、巨大組織と徒手空拳で対峙した著者が見た、この国の報道機関の実態。

止まらない“オールドメディア” の失墜、その本質に迫る


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

startvalue

1
★★★★★ 若者が戦う勇姿が素晴らしいです 自分の考えや思いを貫くことの大事さが 身に染みました2025/12/04

koishikawa85

0
大変面白いというか、読んでいると著者に乗り移ったように会社の仕打ちに腹が立ってきてヒリヒリする本だった。陰湿な日本の会社の一番嫌な部分を見るよう。ただ吐き気を催した、とか避けたほうがいい紋切型の日本語が多い。それから子育ての苦労はみんなやってることだから大変なのはわかるが、あまりたくさん書かれるとややしらける。2025/12/05

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