リベラルアーツとしての法学を求めて - 社会科学における法学、法実践、そして人

個数:

リベラルアーツとしての法学を求めて - 社会科学における法学、法実践、そして人

  • 三宅弘
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 花伝社(2023/10発売)
  • ポイント 20pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月28日 08時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 168p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763420848
  • NDC分類 321.04
  • Cコード C0032

出版社内容情報

法科大学院最終講義の全文を収録。

研究者として探究し続けた「社会科学としての法学」、弁護士生活40年の「法実践」、そしてマルクス、ヴェーバーを中心に学び、坐禅修行のなかに模索する「人」のあり方。

情報公開法制の第一人者、その人生と学問の集大成。

最近チェックした商品