日本共産党への提言―組織改革のすすめ

個数:

日本共産党への提言―組織改革のすすめ

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月28日 22時15分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 128p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763420817
  • NDC分類 315.1
  • Cコード C0031

出版社内容情報

岐路に立つ日本共産党へ――
新しい時代のための政党組織論を問う。

日本共産党は閉鎖的で権威主義的な組織イメージを脱却できるか?
「組織はいったん成立すると、組織自体の維持・拡大が自己目的化する」――R・ミヘルスの寡頭制論、C・バーナードの経営組織論などから考える、革新組織のあり方。

内容説明

日本共産党は閉鎖的で権威主義的な組織イメージを脱却できるか?「組織はいったん成立すると、組織自体の維持・拡大が自己目的化する」―R・ミヘルスの寡頭制論、C・バーナードの経営組織論などから考える、革新組織のあり方。

目次

第1章 日本共産党が飛躍するために、いま何が求められているのか―結党100周年に寄せて(問われる組織の体質;組織の論理 ほか)
第2章 野党共闘と共産党―その可能性と課題(立憲民主党と共産党―その性格の違いと課題;共産党の抱える課題 ほか)
第3章 時代に応える組織と運動―経営組織論から学ぶもの(成熟社会と組織改革;経営組織論から何を学ぶか)
第4章 組織と人間の問題―革新組織再生の条件(組織化社会;ウェーバーからバーナードへ―近代と官僚制 ほか)

最近チェックした商品