維新の悪人たち―「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!

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維新の悪人たち―「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!

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  • サイズ B6判/ページ数 317p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763410795
  • NDC分類 210.61
  • Cコード C0036

内容説明

「明治維新」は、日本の近代革命である。しかし、それらは、「明治維新」の表の姿に過ぎなかった。国際秘密結社フリーメイソンが仕組んだ「明治維新」衝撃の「真実」を暴き、日本近代史の2大スキャンダルの闇に迫る!

目次

第1章 フリーメイソンは、もはや“秘密”ではない―「戦争」と「革命」を起こしてきた“奴等”
第2章 「南北戦争」から「明治維新」への仕掛け―維新は「南北戦争」の在庫処理だ!
第3章 “碧い眼”の諜報員たち―操られた幕府、煽られた志士たち
第4章 維新の群像フルベッキ写真の虚実―志士“洗脳”の決定証拠がメイソン本部へ
第5章 煽られ、操られた志士たちの狂奔―裏の裏には裏があり!秘密結社の深謀遠慮
第6章 孝明天皇は、伊藤博文に刺殺された―下忍テロリストは、かくして総理大臣となれり
第7章 明治天皇すりかえ事件!近代史最大スキャンダル―長州の大室寅之祐、かくして明治大帝となれり
第8章 誰が龍馬を殺させた?幕末最大ミステリー―諸説紛々、暗殺犯はいずこに…
第9章 日本を裏から操る「田布施システム」とは何か?―長州こそは、今も昔も、メイソンの巣窟…

著者等紹介

船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

5
フリーメイソンと歴史が絡むととたんに胡散臭くなってしまうのはなぜだろう。2019/04/14

Hiroyuki Takahata

2
明治政府に長州藩士しか残っていないのが、むかしから不思議でしたが、伊藤博文から現在の安倍内閣まで要人はみな長州の田布施出身!裏あるかもね。司馬歴史観の裏に疑惑あり?

エデン

1
いわゆるトンデモ本エンターテイメントとして楽しむなら値段以上の価値はある 妄想と決めつけの激しい文章でここまで読ませるのは凄いと思う2025/04/01

はじめ

1
お借りした本。明治天皇すり替え説は前から聞いたことがあったけど、割と本当なのでは…?なんて思う。それから、もし明治維新がなかったら、今の日本はもっと良かったんじゃないかなーなんて思うこともあったけど、やっぱり維新はだめだったという人もいたんだね~。2023/09/09

たつのすけ

0
2018/03/12

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