内容説明
日韓現代史の悲劇。この歴史的事実からいま何を読み取るか?10歳で日本に連れてこられた韓国李朝最後の皇太子・李垠、政略結婚させられた日本の皇族・梨本宮方子女王。日韓のはざまで、歴史に翻弄されながら、二人はどう生き、愛を貫いたか―。
著者等紹介
張赫宙[チョウカクチュウ]
1905年、朝鮮慶尚北道大邱に生まれる。在日朝鮮人作家。日本名・野口赫宙。はじめプロレタリア文学の影響を受け、デビュー作「餓鬼道」などの初期作品では、朝鮮民衆の貧困と悲惨、闘争などを描いた。その後は徐々に純文学に移り、また「加藤清正」など豊臣秀吉の朝鮮出兵に題材をとった歴史小説や「岩本志願兵」などの軍国小説も発表した。1952年、日本に帰化した。『嗚呼朝鮮』が張赫宙名の最後の作品となり、その後は、野口赫宙の名で数々の作品を発表し、自伝小説、歴史小説、ミステリー、英文の小説など多様な作品を残した。1997年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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