日本の阿片王―二反長音蔵とその時代

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784763410283
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0036

内容説明

「阿片狂」と言われながら、国内各地はもとより、朝鮮・中国へも渡って東奔西走し、ケシの栽培とその普及に一生をかけた男の生涯。深い闇に包まれた日本の阿片戦略を掘り起こした第二弾。

目次

第1章 ケシ栽培の普及で実業功労者(ケシ栽培の成功がもたらしたもの;ケシ栽培普及のため東奔西走;福井村はケシ栽培のメッカ ほか)
第2章 音蔵の外地旅行(朝鮮へ;長白県へ;熱河省へ ほか)
第3章 阿片王・二反長音蔵と帝国一日一善会(帝国一日一善会の結成;帝国一日一善会の会員など;一日一善の勧め ほか)
付論(旧厚生省の資料について;燐酸コデインの政府専売)

著者等紹介

倉橋正直[クラハシマサナオ]
1943年静岡県浜松市生れ。東京大学文学部東洋史学科卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程(東洋史学)修了。現在、愛知県立大学教授
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感想・レビュー

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Akio Kudo

1
あまりにもショッキングな事実に衝撃を受ける。阿片をこともあろうに戦費を賄うために生産させて、挙句の果てに麻薬中毒者に高値で売りつけていた。一体暴力団と何が違うのかと思う。大東亜共和圏などとよく言える。95点2017/09/24

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