内容説明
STAP細胞はある!!それはリンパ球(万能細胞)だ!!再生医療の闇にうごめく利権勢力。再生医療“幻想”は、国際医療マフィアの“洗脳”!
目次
プロローグ マスコミが“殺した”笹井教授
第1章 光と闇…STAP騒動とは?
第2章 iPSに追いつけ、追いこせ!
第3章 世界支配“闇の力”が抹殺!STAP細胞
第4章 みんな、やってる―臨床試験三分の二はペテン
第5章 iPS細胞はガン化する!
第6章 iPSは安全か?STAPはあるか?
第7章 弾圧の闇から復活!千島・森下学説―食は血となり肉となる
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。人を活かす医療を求めて「新医学宣言」を立ち上げ、新しい医療のあり方や療法を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 孔子に学ぶ「五常の教え」