内容説明
温熱・ホルミシス療法、テラヘルツ療法、脳幹マッサージ療法、外気功、免疫細胞療法、サプリメント療法、玄米菜食・野菜ジュースなど、3大療法(手術・抗ガン剤・放射線)以外のあらゆる療法を駆使し、ガンなどの難病を治療に導く先端医療家の極意を公開。
目次
第1章 天才治療家が辿り着いたテラヘルツ療法
第2章 済陽式食事療法がガンの治癒率を高める
第3章 先端医療と代替療法の融合で末期ガン治療が見えた
第4章 チーム医療で難病に取り組む
第5章 二〇年もの闘病生活を送った主婦が考案した代替療法の極意
第6章 どんな手段を使っても病気を治す
第7章 ガンを攻略する温熱・多角的免疫強化療法
著者等紹介
上部一馬[ウワベカズマ]
ジャーナリスト。岩手県陸前高田市出身。1977年、明治学院大学卒業。学習研究社代理店に勤務の後、1992年、健康産業流通新聞に入社。2000年フリーに。とくに医療現場におけるガンの代替療法に精通する。テーマは精神世界、超常現象、農業、環境問題など幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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