内容説明
激変した雇用環境、未曾有の社会的危機にどう立ち向かうか?ワーキングプアの大量出現と貧困急増、「3.11」大震災・津波・原発事故、認識の転換をせまられる社会運動、なぜ福祉国家形成が急務なのか?構造改革と格闘してきた著者20年の営為の結晶。
目次
第1部 若者をとりまく社会の激変(構造改革と若者たちの進路;なぜ若者が職場に定着しないのか―医療改革の背景と労働運動)
第2部 子育て世帯を襲う貧困化(今日の貧困急増をどうみるか;生活安定装置破壊の一〇年)
第3部 日本は福祉国家なのか(日本は福祉国家ではない)
補論 社会的危機のなかの「3.11」―あとがきにかえて
著者等紹介
後藤道夫[ゴトウミチオ]
都留文科大学教員。1947年福島県生まれ。専攻は社会哲学・現代社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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