敗れる前に目覚めよ―平和憲法が危ない

個数:

敗れる前に目覚めよ―平和憲法が危ない

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763404633
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C0036

内容説明

敗れて目覚める―戦艦大和・臼淵磐大尉の最後のことばから、我々は何をくみ取るべきか?平和憲法の危機に当たって日本国憲法の価値を多面的な視点から考える。

目次

第1章 忍び寄る危機(“輝き”はどちらに;“輝き”を増すために ほか)
第2章 揺らぐ憲法原理(「国のかたち」と迷彩;教訓としての“過去” ほか)
第3章 改憲のアラシに抗して(時代の道案内として;“平和ボケ”は敗れたか ほか)
第4章 今度こそ敗れる前に目覚めよ(『還暦』の誓い新たに;暴走を許さない監視 ほか)
資料

著者等紹介

飯室勝彦[イイムロカツヒコ]
中京大学教授(東京新聞・中日新聞論説委員)。『東京中日スポーツ』でプロ野球担当として記者活動を始める。その後『東京新聞』『中日新聞』の社会部、特別報道部などで、司法、人権、報道問題を中心にジャーナリスト活動を続け、1992年より論説委員。2003年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品