内容説明
魔法の言葉を知っていれば、もっと人生うまくいく!発売前から大人気!トントン拍子で広がる話題のコミックエッセイ。
目次
1 「ありがトン」は、魔法の言葉!
2 ぼく「さわとん」。ぼくは自分が好きじゃなかったの(ぼくは、うつ専門カウンセラー;お母さんが、だぁーい好き ほか)
3 「うつ」って言われたの。ぼくは、どうなる?(個性的なみんな;結婚したのになあ ほか)
4 ぼくは、普通じゃないの?ひとりひとり違っていいんだ!(「生命力」に、ありがトン;「カーテン越しのお兄さん」に、ありがトン ほか)
5 「ありがトン」は、どこにでもたくさんあるよ
著者等紹介
さわとん[サワトン]
澤登和夫(さわと・かずお)。うつ専門カウンセラー。1974年3月29日生まれ、早稲田大学政治経済学部出身。01年、結婚、大手船会社への出向と順風満帆の人生かと思いきや、過労などが原因で4か月でうつ病と診断され、以降5年半にわたり、山あり谷ありの生活。07年2月には、難病の潰瘍性大腸炎により大腸を全摘出。心身ともに受容したのち、過去の自分と同じようにつらい思いをしている人の力になりたいと、その道を歩むことを決意。当たり前のことに感謝できる社会を目指し、09年2月株式会社ありがトン設立。カウンセリングの他、企業のメンタルサポーター、講演などで活動している
アウチ![アウチ]
青木秀一(あおき・しゅういち)。東京都板橋区生まれ。マンガ・プロダクションアウチ!代表。美術やマンガの学校を卒業後、山原義人氏のアシスタントを経て、2006年3月インキュベーションシェアオフィスHeiz銀座で「マンガ・プロダクションアウチ!」設立に参加。Heiz銀座で、創業者の魂を漫画2ページに凝縮して表す「アウチ漫画」を2年間描きつづける。08年3月よりアウチの代表となり、「アウチ漫画」のセンスを活かし広告・宣伝マンガの制作を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ぱんにゃー
yomineko@ヴィタリにゃん
絵具巻
みお
ぼの