内容説明
UFO、『竹内文書』から神霊、能力開発まで「トンデモ世界」を極めた男が語る、奇想天外で自由奔放に生きるためのヒント。
目次
プロローグ 常識なんかにとらわれず、興味あることをとことん追求する。「トンデモ発想」で生きてみれば、人生はこんなにも楽しくなる。
第1章 偽書といわれようが何だろうが、『竹内文書』の内容はやっぱり、すごい。その研究を通して私は世界各地を回り、いくつもの新発見をした。
第2章 せっかくの人生、好きなことに思いっきり体当たりして、充実した生き方をしよう。迷いの末に私がたどり着いたのはUFOだった。
第3章 子供にとって、世界は不思議で満ちている。それらを見て聞いて考えて、能力は開花する。その力を引き出してあげるのが大人の役目だ。
第4章 もっと神さまのことを知ろう。そこから宇宙の成り立ちと、どう生きるべきかが見えてくる。神さまとのよいつきあい方を考える。
第5章 人間の想念の力はすさまじいパワーだ。ときにそれは天候や自然現象も動かす。その力を使いこなすための方法を私は考案した。第6章 今こそ、世界の人たちが一丸となって平和への一歩を踏み出すときがきた。そのためのトンデモ世界平和構想を、私は提案する。
著者等紹介
高坂和導[コウサカワドウ]
1947年、青森県生まれ。北海道教育大学中退後、独自に宇宙考古学の研究に従事、テレビ番組でUFOを呼び、話題となる。また、『竹内文書』の研究をライフワークとし、皇祖皇太神宮『神代の万国史』の編纂にも携わる。96年『竹内文書』に関する著書が認められ、地道なジャーナリズム活動に送られる「JLNAブロンズ賞特別賞」を受賞する。また、独自の手法による整体施療を編み出し、97年、米国パシフィック・ウェスタン大学よりバイオ・メディカル・サイエンスの医学博士号を取得。宇宙時代の生き方と世界平和を模索し、研究と講演を行っている
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