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内容説明
笑いあり、涙あり、そして正義の主張あり。いま、いちばんあたらしい「さだまさし」がここにいる。
目次
1 思い出の輪郭
2 気まぐれな風
3 水辺に咲く花
4 不器用なひと
5 心の時代
結 風のような物語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヨリヨリ
37
さだまさしさんの高校時代の話、恩師の話、他。こころから笑いましょう。2014/07/10
葉月94
2
(再読)図書館の本を読み切ってしまい、久しぶりに手に取った。11年前(?)同タイトルのアルバムと同時に発行された。内容をほとんど覚えていなかったが、中学、高校時代の恩師や、クラスメイトのことを読んで、息子にも、こんな出会いがありますようにと願う。アルバムの印象も薄く、そう言えば、結婚退職したので、通勤車内で聞くことが無かった時期だと思いだした。2011/04/12
二分五厘
1
1998.11.23