内容説明
受けいれれば、蘇る。病、死、人間関係、心の傷。目をそらさず人生を見つめたとき、すべては変わる。直観医療の第一人者が語る、いのちの真理。
目次
第1部 直観医療に目覚めたとき(私の目覚めの旅;気の医学と直観)
第2部 7つのチャクラ―魂を生きる階段(第1チャクラ―集団の力;第2チャクラ―人間関係の力;第3チャクラ―内面の力;第4チャクラ―感情の力;第5チャクラ―意志の力;第6チャクラ―理性の力;第7チャクラ―霊性とのつながり)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふたご星
1
チャクラについて、西洋的な詳細が書かれている。約一か月かけて読みました。深く楽しみながら、読みました。わかりやすい初心者用のチャクラ知識は、日常的にアレンジされていますが、もっと奥を知りたい方に。つまり中級、上級者向け。2021/03/29
kao
1
★4.22003/09/17
カムナビ
1
かなり前に購入したのだが、結果としてまさに時宜を得たというタイミングで読んだことになった。 オステオパシーという治療を始めるまでは、チャクラなどとというものに対する知識など全くなく、ましてや関心もなかったが、今では普通に認めている概念である。 オステオパシーで人を癒すにはボディ、マインド、スピリットと全人的に人に対峙するよう求められるのだが、この本はそのスピリットの部分に焦点を当てたものである。人間が魂として生きる目的、その成長の過程、それによって生じる病気や問題などが解説されている。治療家として、そ2016/03/30
一彩
0
「多少の助けがあれば,私たちは実はひとりで歩いていけるのだ」 歩いていきたい。2015/07/31
Yuko2
0
さまざまな事情を抱えた人達のリーディング事例。なんだか聖書のようだった。(自身のように)その類に関心がなくても比較的抵抗なく読めるかも。「病は気から」ということがよくわかる。2010/01/12