内容説明
宅建界25年の実績をもとにこれだけはぜひマスターしてほしい項目を厳選。初めての受験者にも理解しやすい1冊。
目次
第1章 『民法』とそのグループ―「借地借家法」「区分所有法」「登記法」(「民法」という法律の本質とは?;中古の物件を買い、しばらく住んでから土台や柱がボロボロなのがわかったが… ほか)
第2章 『宅建業法』(宅建業者の「免許」と「義務」;宅建業者は他の仕事を兼業していてもかまわない? ほか)
第3章 『制限法令』(指定された区域や広い面積の宅地造成には、各法律での制限がある(「都市計画法」「宅地造成等規制法」)
用途区域とは、建物の種類をまとめる規制(「都市計画法」「建築基準法」 ほか))