出版社内容情報
自分のことがよくわからなくて、なかなか自己肯定感が持てない人たちに向けた、一人さん流「人生の応援歌」です。この本を読むことによって、もっと自分を認めながら前向きに生きられる人が増えることを願っています。(小社2015年刊行の『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』を文庫化)
内容説明
「自分の人生はうまくいっている」と思えますか?もしもそう思えていないなら、それは「大丈夫」ということがわかっていない証拠です。本書では、著者がこれまで著書や講演で伝えてきた「いつだって“大丈夫”と思える生き方」について詳しく解説。「思い込みを捨てて豊かな心で生きること」「世の中のいろいろな法則をきちんと学ぶ大切さ」「振動数を上げて自分もまわりもしあわせになる方法」など、自分を認めて前向きに生きるヒントが満載。読むだけで人生がうまくいきはじめる一冊です。
目次
第1章 そのままでいいんだよ(一番の不幸は「大丈夫だ」と思えないこと;「飽きっぽい」のは欠点ではなくて才能 ほか)
第2章 「思い込み」を捨てよう(うまくいかないのは「私利私欲」が足りないから;みんなが好きなことをやっても世の中はおかしくならない ほか)
第3章 この世の“法則”を知る(“法則”を知れば人生は変わる;すべては「100%の法則」 ほか)
付録テキスト しあわせを呼ぶ「振動数」の話(成功の振動数とは?;振動数が下がると悪いことが起きる!? ほか)
著者等紹介
斎藤一人[サイトウヒトリ]
実業家。「銀座まるかん日本漢方研究所」の創設者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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