出版社内容情報
みんな自分の弱さと
闘っている!
向かうところ敵なし。
百獣の王・ライオンや、
海の殺し屋・ホホジロザメを見て、
誰もがそう言うかもしれない。
しかし、弱肉強食の頂点に
君臨するこれらの動物たちにも
「隠れた弱点」が存在する。
ライオンは群れを失えば生きられず、
ホホジロザメは横からの攻撃に
めっぽう弱いのである。
そう、我々が「最強」と呼ぶ
動物たちも
じつは必死で生きているのだ!
せつないけれど、
生きる希望にもなる動物図鑑が
ここに完成。
【目次】
◆体重7トンを超える
巨大動物アフリカゾウは、
わずか1.5センチの
ミツバチが恐い
◆マッスルモンスター
マウンテンゴリラは
メンタルが劇弱
◆なんでも噛みちぎる
カミツキガメは、
戦闘に特化しすぎて
甲羅に頭が入らない
◆恐竜界のラスボス
ティラノサウルスは、
体が大きすぎて
疲労骨折する
内容説明
最強動物たちがひた隠すせつない弱点とは?強そうに見えて本当は必死で生きている動物たち。
目次
ライオン
アフリカゾウ
イリエワニ
チーター
クロサイ
セイウチ
カミツキガメ
コウテイペンギン
オオカミ(ハイイロオオカミ)
マウンテンゴリラ(ヒガシゴリラ)
キングコブラ
ホホジロザメ
ハヤブサ
アナコンダ
アムールトラ
シロナガスクジラ
フグ
カラス(ハシブトガラス)
マンボウ
ツキノワグマ
マダコ
クマムシ
オオスズメバチ
フクロウ
オオカマキリ
ミサゴ
ティラノサウルス
オオムカデ
イッカク
カンガルー
ダチョウ
ヤマアラシ
カツオノエボシ
ヒト
著者等紹介
今泉忠明[イマイズミタダアキ]
動物学者。東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学び、哺乳類の調査を行う。文部省(現文部科学省)の国際生物計画調査や、環境庁(現環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査に参加。上野動物園の動物解説員をつとめたのち、日本動物科学研究所所長、日本ネコ科動物研究所所長、川崎市環境影響評価審議会委員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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