出版社内容情報
お昼を食べた後に眠くなる=「糖質疲労」、
放ったままにしていませんか?
糖質疲労を放置していると起こる
「細胞や内臓の変化」。――すなわち、これぞ「糖質老化」です。
糖質老化を防ぐために……
◎避けるべきその1:カロリー制限
最新研究で判明! カロリー制限でやせると、結果的に太り、老けます。
◎避けるべきその2:すべての元凶「果糖」
お酒を飲まない「脂肪肝」、「心不全」が異常に増えている犯人は「果糖」。
からだじゅうを「脂肪まみれ」にしてしまう、この「果糖」の怖さに迫ります。
エビデンスの「質」に圧倒的定評のある、糖尿病専門医・山田悟医師による、
世界最先端の「糖質とうまく付き合う方法」とは!?
「老けない食べ方」も、本書でご紹介しています。
「“糖質過剰摂取”を、次の世代の負の遺産としてはいけない」
という山田医師の強い思いから生まれた
『糖質疲労』『脂質起動』『糖質老化』の3部作、
糖質が、疲労感だけでなく「内臓の変化」「つくはずのないところへの脂肪」
といった健康被害をもたらすことを、懇切丁寧にご紹介。
「小見出しがたくさんで、とことん読みやすい健康本」と評判の本書で
ご自身やご家族のための、ただしい健康知識をアップデートしてください。
【目次】
甘いものへの欲求を我慢せず
太らず、老いず、
内蔵を長持ちさせる「食べ方」があります。
・中年太りの人は「すい臓疲労」している
・「果物は低GIだからOK」は勘違い
・心不全パンデミックの陰に「果糖」?
・痛風も「プリン体」より「糖質」が原因
・内臓脂肪を超える悪玉?「第3の脂肪」とは?
・お酒の飲みすぎではなく、「果汁ジュースの飲みすぎ」で脂肪肝に
・「甘いものがやめられない人」がまず真っ先にすべきこと
内容説明
カロリー制限と糖質過多がすい臓疲労を招く!満腹中枢を眠らせ、老化が加速。肌劣化、骨質低下、免疫力低下、白内障、動脈硬化。
目次
Introduction 疲労だけじゃない!糖質は「老化」の引き金
1 「糖化×酸化」で老化が加速(老化とは何か;高血糖は免疫力を低下させる)
2 やってはいけない「老ける」カロリー制限(「カロリー計算」は21世紀の”非常識”;脳をバグらせる怖い「カロリー制限」;代謝を落とし病気を呼ぶ「カロリー制限」;カロリーを制限しなくても「脂質起動」ならやせられる)
3 「すい臓疲労」で進む糖質老化(「すい臓」は、疲れている;すい臓を長持ちさせる食べ方;まるで霜降り?「全身脂肪化」で糖質老化がスピードアップ)
4 からだを「老化させる」摂ってはいけない老化糖(果糖を”老化糖”と呼ぶ理由;「GI値が低ければOK」は誤解;病気に”直結する”「果糖」;2大「ステルス老化糖」を見抜いて糖質老化を防ぐ;果糖の強い「中毒性」にどう立ち向かう?)
5 世界の概念が変わった!新しい「糖尿病」とは(やせていることがリスク!?新しい「糖尿病」)
著者等紹介
山田悟[ヤマダサトル]
医師。医学博士。北里大学北里研究所病院院長補佐、糖尿病センター長。1994年慶應義塾大学医学部卒業。糖尿病専門医として多くの患者と向き合う中、2009年米医学雑誌に掲載された「脂質をとる食事ほど、逆に血中中性脂肪が下がりやすくなる」という論文に出会い衝撃を受ける。現在、日本における糖質制限のトップドクターとして患者の生活の質を高める糖質制限食を積極的に糖尿病治療へ取り入れている。日本内科学会認定内科医・総合内科専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医・指導医、日本医師会認定産業医。「ロカボ」という言葉の生みの親でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



