出版社内容情報
時間がある。人生経験もある。
それは何かを“はじめる”には最高の条件じゃないか!
閉ざしていた扉を、もう一度開けてみる。
「もう遅い」と思い込んできたことは、今でもあなたを待っています。
書くこと。学ぶこと。過去を振りかえること。人とつながること。
ほんの少しの行動が、眠っていた自分自身を呼び覚ます。
世界的ベストセラー『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の著者が贈る、
人生を再び動かすための12週間のワーク。
若さよりも経験が、動き出すための力になる。
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人生の後半。
自分のためだけに使える時間を、どう生きていけばいいのだろう?
本書は、いままでの「いつかやる」を
「いまからはじめる」に変える
12週間のプログラム。
過去は終わり、未来はまだ来ていない。
人生を豊かにするのに、遅すぎることは決してない。
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【目次】
第1週 もう一度「驚き」に火をつける
第2週 もう一度「自由」に火をつける
第3週 もう一度「つながり」に火をつける
第4週 もう一度「目的意識」に火をつける
第5週 もう一度「正直さ」に火をつける
第6週 もう一度「謙虚さ」に火をつける
第7週 もう一度「回復力」に火をつける
第8週 もう一度「喜び」に火をつける
第9週 もう一度「動き」に火をつける
第10週 もう一度「活力」に火をつける
第11週 もう一度「冒険心」に火をつける
第12週 もう一度「信頼感」に火をつける
内容説明
時間がある。人生経験もある。それは、何かを“はじめる”には最高の条件だ。人生の後半。自分のためだけに使える時間を、どう生きていけばいいのだろう?本書は、今までの「いつかやる」を「いまからはじめる」に変える12週間のプログラム。過去は終わり、未来はまだ来ていない。人生を豊かにするのに、遅すぎることは決してない。
目次
第1週 もう一度「驚き」に火をつける
第2週 もう一度「自由」に火をつける
第3週 もう一度「つながり」に火をつける
第4週 もう一度「目的意識」に火をつける
第5週 もう一度「正直さ」に火をつける
第6週 もう一度「謙虚さ」に火をつける
第7週 もう一度「回復力」に火をつける
第8週 もう一度「喜び」に火をつける
第9週 もう一度「動き」に火をつける
第10週 もう一度「活力」に火をつける
第11週 もう一度「冒険心」に火をつける
第12週 もう一度「信頼感」に火をつける
著者等紹介
キャメロン,ジュリア[キャメロン,ジュリア] [Cameron,Julia]
長年にわたって精力的にアーティストとして活動。ハリウッド映画、テレビ番組のライターやディレクター、インディペンデント映画やドキュメンタリーの監督など、その活動は多岐にわたる。「ワシントン・ポスト」「ニューヨーク・タイムズ」「ローリング・ストーン」「ヴォーグ」といったさまざまな媒体に寄稿。創造性開発プログラム「アーティスト・ウェイ」を提唱、今もなお多くの人を指導、彼らの人生がクリエイティブになるヒントを与えている
ライブリー,エマ[ライブリー,エマ] [Lively,Emma]
長年にわたって精力的にアーティストとして活動。ハリウッド映画、テレビのバイオリニストから指揮者、ライターに転身。ミュージカルやアニメーション向けの作詞も手がける。ジュリア・キャメロンのビジネス・マネージャーを務めている
菅靖彦[スガヤスヒコ]
著作家、翻訳家、セラピスト。国際基督教大学人文学科卒業。日本トランスパーソナル学会顧問。日本のニューエイジ・ムーブメントの中心にいて、癒しや自己成長をテーマにした著作を数多く執筆、翻訳している。神宮寺祥のペンネームで書いた『逆境の心理学 涙がかわくまで…』(世界文化社)がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



