出版社内容情報
どんな人でも、どんなにつらくても、
「波の飛ばし方」で人生は激変する。
もし願いがかなうとしたら、あなたはどんな人生を望みますか。悩みの一切ない心穏やかな毎日でしょうか。それとも、やりたいことが次々に実現する刺激的な毎日でしょうか。
本書でお伝えするのは、あなたの願望を今すぐに「現実化」するための方法です。しかも、近年最もホットなテーマといえる「量子力学」の視点からこの世の仕組みについて解説した、画期的な一冊です。
にわかには信じられないような話かもしれませんが、実際にこの手法を使って仕事やお金の悩み、親子や夫婦などの家族の悩み、さらには病気や身体の悩みまで、実際に多くの人が解決し、それぞれ望んだ通りの人生を実現しています。
そのキーワードが「自分発振」--あなたが意識や感情の「波」を意図的に飛ばすことです。あなたが発した波の周波数が周りに影響を与えて共振現象を引き起こし、あなたを取り巻く世界はさまざまに姿を変えていくのです。
この「量子力学的願望実現の法則」を、ぜひ本書を通して実践・体感してほしいと思います。
そう、あなたの願いは「科学的に」かなうのです。
※本書は、2018年11月に小社より出版された『「自分発振」で願いをかなえる方法』を改題し、一部修正を加えたものです。
内容説明
意識や感情の「波」を意識的に飛ばすことで願いは科学的にかなう!あなた自身の「周波数」を変えると、相手の行動も、望む人生も、ぜんぶ思い通り!
目次
第1章 自分発振して夢を「現実化」する!(願いがかないだす「自分発振」とは?;たった2時間で動かない足が「杖いらず」の健康体になった話 ほか)
第2章 高いヘルツの波を起こして「次元上昇」する(ミクロの世界に流れる「不思議」な法則;「波」には情報を大量に自由に乗せられる ほか)
第3章 潜在意識レベルで自分の全部を好きになる(高1でお母さんの死を乗り越え、大学に合格したYくん;「相手と自分」ではなく、「自分と自分」の関係を見直しなさい ほか)
第4章 「寄り添い」の自分発振は、人間関係の悩みを消してくれる(ヘルツを高めてフィールドを拡大させなさい;他人と比較すると、うまくいかなくなるのは必然 ほか)
第5章 「ゼロポイントフィールド」につながって夢をかなえる(ラズロ博士が提唱した「究極の記憶媒体」とは?;モーツアルトが作曲した楽譜には、なぜ書き直しがないのか? ほか)
著者等紹介
村松大輔[ムラマツダイスケ]
一般社団法人開華GPE代表理事。1975年、群馬県生まれ。東京大学工学部卒業後、父の経営する金属製造業の会社に勤めるもうまくいかず、勤続13年を超えた頃についにうつ病を患う。その後、自分が自分を大切に扱うことを学び、うつ病も克服。2013年、脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした脳力開発を目的とする学習塾スタイルを提唱、成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。また、スポーツでもフェンシング日本代表、空手個人組手全国大会出場など目覚ましい成果を上げる。その後、小学校から大学、企業の新人研修や幹部研修、倫理法人会などさまざまな現場から講演依頼が殺到。全国各地に活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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まめこ
hinotake0117
Go Extreme
ふわふわ
みーーー