出版社内容情報
「ぷよぷよ」「はぁって言うゲーム」のゲーム作家がつくった、子どもから大人まで楽しめるレベル別の70問。カタいあたまを柔らかく、楽しみながらひらめき力を鍛えるゲームで、なぞのいきもの「ちょっかんくん」と一緒にあいうえおの迷宮を探検しよう!
大人気ボードゲーム「あいうえバトル」がパズル本になりました。
あそびかたはシンプルです。テーマ(お題)に沿ったことばを探して、穴あきのちょっかんくんに「あいうえボード」からひらがなを選ぶだけ! もんだいは難易度1~5までありますが、それぞれ段階別のヒントもたくさんついています。
謎本としてはもちろんのこと、語彙力アップ、発想力のトレーニングにもぴったりです。
テーマも解答もそれぞれを推理して連想して、「これだ!」とひらめく快感をぜひ味わってください。
内容説明
新感覚!推理と連想のことばあてゲーム。ひとりでじっくり、みんなでわいわい子どもから大人まで楽しめるレベル別の70問。
目次
あいうえパズルのあそびかた
ワールド1 うでだめしのまき
ワールド2 ひらめきチャレンジ
ちょっとひとやすみ1
ワールド3 ちょっかんチャレンジ
ちょっとひとやすみ2
ワールド4 超ひらめきチャレンジ
ちょっとひとやすみ3
ワールド5 超ちょっかんチャレンジ
著者等紹介
米光一成[ヨネミツカズナリ]
広島県出身。ゲーム作家・ライター・デジタルハリウッド大学教授。『ぷよぷよ』『BAROQUE』などのコンピュータゲームから『あいうえバトル』『はぁって言うゲーム』『変顔マッチ』などのアナログゲームまで幅広くゲーム作品を企画監督する。『むちゃぶりノート』『記憶交換ノ儀式』などのコミュニケーション作品も手掛ける。note「表現活動マガジン」で表現力、発想力を鍛えるための活動に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。