出版社内容情報
旅籠付きの小料理屋のどか屋。今日ものどか屋に、さまざまな人々が訪れる!
【目次】
内容説明
江戸の夏。黒四組の発案で催されることとなったのは大川での泳ぎくらべだ。町方、火盗改方、火消し―三つの組が泳ぎを競う。のどか屋は吾妻橋、両国橋、永代橋のつなぎ所でにぎり飯と水をふるまう大切な役を担う。そんな折、伝えられた長吉の訃報…。「一日一生」その日が一生と思って生きる。悲しみのなか、おちよは悔いなく生きようと顔を上げるのだった…。
著者等紹介
倉阪鬼一郎[クラサカキイチロウ]
1960年、三重県伊賀市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。印刷会社勤務を経て1998年より専業作家。ミステリー、ホラー、幻想、ユーモアなど、多岐にわたる作品を精力的に発表する。2008年「火盗改香坂主税 影斬り」(双葉文庫)で時代小説家としてデビュー、好評を博す。満を持して放った第二シリーズ「小料理のどか屋 人情帖」は、人気を博し、2021年第10回日本歴史時代作家協会賞の文庫書き下ろしシリーズ賞を他シリーズとともに受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ざるめ
16
全45巻読み終えた(*°∀°)=3のどか屋の福猫、のどかが四代目になり、前巻で長生きして欲しいと思っていた長吉が逝ってしまった( TДT)…寂しい気持ちになったけれど、大川三つ巴、泳ぎくらべは読んでいて力が入った(๑•̀ㅂ•́)و✧最後に出てくる予言、秋の災いが心配だわ〜(-.-;)新・小料理のどか屋 人情帖も読まねば!2026/09/10
恋空
10
ラスト45巻読み終わりました。長吉の訃報の場面はほんとに悲しく寂しくたまらない気持ちになりました。次回からは新しいシリーズになるようですが何やら悲しい出来事からの始まりになりそうです。一日一生、、どうか災難を乗り越えられますように、、🙏2025/12/20
kmzwrs5781
2
さらーーーーーーーっと描かれて終わらせられてしまった長吉の訃報が残念すぎる。おちよの気づきが不穏なまま新シリーズへ?ちょっとだけ無理矢理感も2026/05/15
goodchoice
0
たまには料理だけから離れ、今回のような新機軸なテーマも面白い。2026/01/19




