出版社内容情報
(内容)
花はそこにあるだけで、リラックスさせてくれます。
華やかな気分にもさせてくれます。
うれしいときだけでなく、悲しいときも気持ちに寄り添ってくれます。
花には、なぜそんな力があるのでしょうか。
じつは、すべて妖精の仕業。
すべての花や木には、妖精がいるのです。
妖精は、この世を構成する5%の「見える世界」と、
95%の「見えない世界」を自由に行き来することができます。
妖精が、見えない世界から見える世界にやってくるとき、
見えない世界のエネルギー、つまり「神のエネルギー」も一緒に運んでくるのです。
だから、「花を飾ると、神舞い降りる」なのです。
花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ
世界でいちばんかんたんな魔法なのです。
著者は、音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の
大人気パーソナリティーの須王フローラさんです。
フランス・パリの老舗花屋で修行をされたフローリストであると同時に、
この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学??」を伝えている、エネルギー哲学??者です。
本書では、「妖精」や「植物の秘密」だけでなく、「あの世とこの世の仕組み」「生と死」……といった「幸せになるための人生哲学」をお伝えします。
内容説明
花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ世界で一番かんたんな魔法です。音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の大人気パーソナリティが語る、植物の秘密、あの世とこの世の仕組み、生と死…あなたがずっと知りたかったことが書かれている本。
目次
序章 花を飾ると、神舞い降りる
第1章 花を飾るとき「何」が起こるのか
第2章 見えない世界のほんとうの話
第3章 自分と世界が変わるエネルギーの話
第4章 花のように生きる
終章 人生は案外簡単
著者等紹介
須王フローラ[スオウフローラ]
1981年、愛知県名古屋市生まれ。エネルギー哲学者。フローリスト。脳の手術を受けたことがきっかけで、「生」と向き合う。より自然な生き方を求め、植物療法を学ぶために渡米の準備をしていた中、パリと花に魅せられ渡仏。その後、モンパルナスの老舗花屋で妖精と出会い、フローリストの道を志す。帰国後、フラワー事業で起業。その後フローリストとして活動すると共に、すべてはエネルギーでできているという前提のもと、この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学」を確立。主催する各種セミナーには、年間1000名以上が国内外より参加。各界の著名人をはじめ、延3000名以上にコンサルティングや鑑定のサービスを提供。さらに、エネルギー哲学を広く伝えるためのFlora Academyを運営。講師育成と全国での講座を展開している。2023年、花屋開業予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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