花を飾ると、神舞い降りる

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花を飾ると、神舞い降りる

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  • サイズ 46判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763139764
  • NDC分類 147
  • Cコード C0030

出版社内容情報

(内容)
花はそこにあるだけで、リラックスさせてくれます。
華やかな気分にもさせてくれます。
うれしいときだけでなく、悲しいときも気持ちに寄り添ってくれます。

花には、なぜそんな力があるのでしょうか。
じつは、すべて妖精の仕業。
すべての花や木には、妖精がいるのです。

妖精は、この世を構成する5%の「見える世界」と、
95%の「見えない世界」を自由に行き来することができます。

妖精が、見えない世界から見える世界にやってくるとき、
見えない世界のエネルギー、つまり「神のエネルギー」も一緒に運んでくるのです。
だから、「花を飾ると、神舞い降りる」なのです。
花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ
世界でいちばんかんたんな魔法なのです。

著者は、音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の
大人気パーソナリティーの須王フローラさんです。
フランス・パリの老舗花屋で修行をされたフローリストであると同時に、
この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学??」を伝えている、エネルギー哲学??者です。

本書では、「妖精」や「植物の秘密」だけでなく、「あの世とこの世の仕組み」「生と死」……といった「幸せになるための人生哲学」をお伝えします。

内容説明

花は、「見える世界」と「見えない世界」をつなぐ世界で一番かんたんな魔法です。音声配信サービス「Radiotalk」公式番組の大人気パーソナリティが語る、植物の秘密、あの世とこの世の仕組み、生と死…あなたがずっと知りたかったことが書かれている本。

目次

序章 花を飾ると、神舞い降りる
第1章 花を飾るとき「何」が起こるのか
第2章 見えない世界のほんとうの話
第3章 自分と世界が変わるエネルギーの話
第4章 花のように生きる
終章 人生は案外簡単

著者等紹介

須王フローラ[スオウフローラ]
1981年、愛知県名古屋市生まれ。エネルギー哲学者。フローリスト。脳の手術を受けたことがきっかけで、「生」と向き合う。より自然な生き方を求め、植物療法を学ぶために渡米の準備をしていた中、パリと花に魅せられ渡仏。その後、モンパルナスの老舗花屋で妖精と出会い、フローリストの道を志す。帰国後、フラワー事業で起業。その後フローリストとして活動すると共に、すべてはエネルギーでできているという前提のもと、この世を「見える世界」と「見えない世界」の両面から紐解く人生哲学「エネルギー哲学」を確立。主催する各種セミナーには、年間1000名以上が国内外より参加。各界の著名人をはじめ、延3000名以上にコンサルティングや鑑定のサービスを提供。さらに、エネルギー哲学を広く伝えるためのFlora Academyを運営。講師育成と全国での講座を展開している。2023年、花屋開業予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かおりんご

26
今年の目標のひとつが、心に余裕をもつために花を飾るだったのだけど、スピリチュアルでした。ファンタジーです。読んでいるこちらが、こっぱずかしくなる。ま、あまり深く考えずに、花を飾りましょうかね。もうちょっと色の効用について書いてあればよかったです。2023/01/31

リリー・ラッシュ

22
書店で見つけ、何故かとても惹かれ購入しました。信じられないかもしれませんが、フローラさんは花や木の妖精が見えるのだそう。本書の中でフローラさんが何度も書かれている言葉【愛由来の言動を増やすには、「いま」の自分の器のままで堂々と生きること】忘れたくない。そして【欲しがるのをやめた瞬間、あなたは完全になるのです。】この言葉もいつも胸に置いておきたい。フローラさんの視点はとても新鮮。もっと話を聞いてみたい。見える世界と見えない世界の境界線にいる花を飾ろう💐チャクラのケア。花に惹かれる理由が分かった気がする…。2024/03/31

nyanko

9
ごめんなさい。 最後まで読みましたが無理でした。 スピリチュアルとか苦手なんだなと再認識です。2022/05/06

とまと

3
花を飾って、大切に育てる。そういう時間に意識を向けることがまず大切だと思った。スピリチュアル的な話もあって、妖精ちゃんに会ったことないけど、いてくれてるんだろうな。2024/01/31

鎌倉 幸子

3
青森の実家は玄関から、部屋から、庭で育てている花を飾っていました。今年に入って東京の家にも彩が欲しいと花を飾るようになりました。飾る花にも意味があるんですね。実行してみます。2023/09/17

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