世界滅亡国家史―消えた48か国で学ぶ世界史

電子版価格
¥1,485
  • 電子版あり

世界滅亡国家史―消えた48か国で学ぶ世界史

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 320p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763139276
  • NDC分類 209
  • Cコード C0022

出版社内容情報

「覇権」とは? 「国境」とは? 「国家」とは?
消えた48か国で学ぶ新視点の世界史!
とんでもなく深い歴史教養が身につく!

ウクライナ情勢、ロシア侵攻……
世界地図が変わろうとする
いまこそ学ぶべき世界史

★オックスフォード大出身の稀才による
 超・世界史通になれる世界史講義!
★Amazon.comいきなり1位!(New Releace in Geography)
 世界話題の歴史書、日本上陸!
★「消えた48か国」で世界を読み解く
 教科書では学べない超ディープなヒストリー
★東京大学名誉教授・本村凌二氏
『国家という生き物は、弱小国家であるほど覇権の内実が見える。
世界史の裏面があざやかに浮かび上がってくる。』

国家は思わぬ形で生まれ、滅ぶ。
本書は、滅んだ国で世界を読み解く
人類史上、類をみないプロジェクト。
知られざる「まさか」な史実の連続に
知的興奮続く、夢中で読める稀有な歴史書だ。

・「国境」引き間違えで誕生…コスパイア共和国
・「兵士」50人で不法建国…ソノラ共和国
・勘違いで「素人」に領土割譲…サラワク王国
・「暇」すぎて滅亡…エルバ公国
・謎の「住民投票」でロシア編入…クリミア共和国
・「モンゴル」なめすぎて滅亡…ホラズム etc.

様々な背景を抱え消えた国々の、知られざる史実が織りなす狂騒曲。
1つの国家がどのように誕生し、どのように滅びるのか
盛衰の様子がわかるとともに、
現代の我々に続く人類の「まさか」の足跡が感じられる
壮大で信じがたく、ときに普遍の人間心理が垣間見える
教科書に載らない歴史の数々。

永遠の繁栄は存在しない。
今こそ、国家の終焉から私たちは学ぶとき--。
読み終わった瞬間、
現代世界が違って見える。

【学校では学べない「滅亡国家史」】
◎人類の発明品「国家」の
始まりと終わり、根底構造がリアルにわかる!
「国が生まれる」とは?
「国がある」とは?
「国が消える」とは?

◎ストーリー調で面白い。
歴史が苦手でも一気に世界史通に!
滅亡国家史を学べる稀有な世界史本!

◎地図×ストーリーで
記憶に残る! 知識が増える!
教科書外の世界史試験対策にも◎

内容説明

永遠の繁栄は存在しない。今こそ「消えた国家」から教訓を学べ。1つの国家がどのように誕生し、どのように滅びるのか、盛衰の原理をわかりやすく。「滅んだ国」で世界を読み解く人類史上、類のない試み。

目次

第1部 命知らずと変わり者―「変人」のせいで滅亡した世界史(サラワク王国―「国王の勘違い」で素人に領土を割譲;バイエルン王国―次から次に、トップに「変わり者」が君臨 ほか)
第2部 誤りと自称・独立国―「間違い」が元で国ができたり滅んだり(コスパイア共和国―「国境線」の引き間違えで新国家誕生;ニューカレドニア―真水が飲めず「ウィスキー」を飲むしかない入植者たち ほか)
第3部 嘘と失われた王国―国家は意外と「虚言」で始まり、終わる(グスト共和国―世界最小の小さすぎる「共和国」;ポヤイス―詐欺師が作った怪しすぎる国 ほか)
第4部 傀儡と駆け引きの道具―「他国」に振り回された滅亡史(台湾民主国―昔「中国であり続けたい」今「中国ではありません」;西フロリダ共和国―フランスから「フランスのものでない土地」を買ってしまった ほか)

著者等紹介

デフォー,ギデオン[デフォー,ギデオン] [Defoe,Gideon]
オックスフォード大学で考古学と人類学を専攻。作家、アニメ脚本家。アカデミー賞にノミネートされた『The Pirates!In an Adventure with Scientists』の脚本を執筆。ロックスミス・アニメーションやスタジオカナルで映像作品の制作にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Panzer Leader

53
滅亡してしまった48の有名無名の国家の成立要因・滅亡原因などの等のトリビア的知識が楽しめるエンタメ本であるが、一国当たり5,6ページの解説で歴史書とはちょいとおこがましい。2022/10/06

oldman獺祭魚翁

33
今迄正史から無視されていた消えた国家を、細かく皮肉に満ちた眼で記述した、裏歴史。こういう視点で歴史を記述させると、やはり英国人は一日の長がある。そういう点が好きな人にはお勧めだが、そういうユーモアを解さない人は腹を立てるかもしれない。まぁ満州国の辺りなど読む限り、結構事実とされる事を遠慮なく書いているので、他の未知の国の歴史も恐らく正しいのだろう。2026/04/30

アカツキ

17
48の国が滅びた顛末を書いたエンタメ歴史本。なかには国家か怪しいものもあるけれど、国の成り立ちも滅亡もハチャメチャなので、すぐ気にならなくなる。こんなにホイホイ国ってできるのかと驚きがあり、滅亡国家は政策云々よりも国旗を作りはじめるという著者の言葉に笑う。スナック菓子を食べながら気軽に読むのに最適な本。シヴィライゼーションで韓国のリーダーがかなり強いと聞いていたけれど、新羅の善徳女王のことだったのか。大逆転劇をもう少し詳しく知りたかったけれど、それは別の話。2022/08/20

スプリント

15
かつて存在していた48の国の消滅までの経緯が書かれている。 一部国家の体をなしていない国もあるがどれも興味深い内容だった。2025/10/05

奈良 楓

14
表紙のデザインに反して割合軽めの本。「消えた48か国で学ぶ」とありますが、学びのための本ではありません。滅びたそれぞれの国が小国で日本にはなじみがなさすぎ、私が読むにはしんどかった本。2023/04/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19503562
  • ご注意事項

最近チェックした商品