出版社内容情報
(編集中)
内容説明
朝は、忙しい。だから、朝ごはんは10分以内で、栄養もおいしさも見た目も全部ちゃんとしたい。それができるのが、トースト。ささっと作って、極上の幸せ。さあ、朝から、天国にでかけましょう。元料理雑誌エディターの自分じゃ考えつかない365日食べても飽きない至福のトースト118。
目次
1 #パンというHEAVEN―この世で一番かんたんに人を幸せにする食べ物、それはトースト
2 #やせたい―太るということはおいしいということ
3 #チーズトースト―チーズ発見した人はノーベル賞
4 #フルーツ平和党(のせるだけ)―「朝のフルーツは金」ってことわざありますし
5 #フルーツ平和党(いたずら済)―フルーツがする悪ふざけはすべて愛しい
6 #パンという包容力―何があったって受け止めてくれる
7 #いちごという病―手が勝手にカゴにいれてる
8 #ナンジャコリャ!―見た目地味だけど死ぬほどうまい
9 #いちおう健康も気づかってはいる―はちみつがなければほぼサラダ
10 #食パン以外も愛してる―パンであればなんだって幸せ
著者等紹介
山口繭子[ヤマグチマユコ]
ディレクター。神戸市出身。『婦人画報』編集部、『ELLE gourmet』編集部(共にハースト婦人画報社)を経て独立。食とライフスタイルをテーマに、様々なメディアやプロジェクトで活動。主に朝ごはんのトーストを投稿しているインスタグラムが話題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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