人生をひらく不思議な100物語

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人生をひらく不思議な100物語

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  • サイズ B6判/ページ数 355p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784763138149
  • NDC分類 147
  • Cコード C0030

出版社内容情報

すべて実話、すべて異次元。
“スピリチュアル百物語”で眠れる意識が目覚め、人生が変わるのか!?

神仏、UFO、妖精、龍、パラレルワールド……。
私たちの目には見えないけれど、
「不思議な存在」や「異次元への扉」はそこかしこに存在します。

本書は、著者が実際に体験した不思議な体験を
100話収録しています。
この「見えない世界」の情報には、
私たちが生きる「現実世界」をうまくいかせるコツがつまっています。

しかし、本書の目的はそれだけではありません。

いままで知らなかった「見えない世界」の情報を大量にインプットすることで、
「常識ではこうだ」「ここまでが限界だ」という思い込みの枠がはずれ、
「眠れる可能性」がひらかれる……
そんな、新しい人生への「覚醒の書」を目指しました。

さあ、あなたの意識を目覚めさせ、
運をよくする「実験」をはじめましょう。
ただの知識を提供するだけではない、そしてハウツーでもない、
いままでにない、体験型スピリチュアル本、誕生です!

内容説明

神仏、UFO、妖精、龍、パラレルワールド…「見えない世界」の情報を大量インプット!読むだけで、何が起こるのか!?さあ、ミラクルを起こす「実験」をしよう。幸運を呼びこむ体験型スピリチュアル本誕生。

目次

1 不思議な「龍、妖精、ユニコーン…聖なる存在」の話
2 不思議な「家族」の話
3 不思議な「体と感覚」の話
4 不思議な「パラレルワールド、過去、未来」の話
5 不思議な「覚醒体験」の話
6 不思議な「夢」の話
7 不思議な「オバケ?、UFO…奇妙な存在」の話
8 不思議な「神仏」の話

著者等紹介

大島ケンスケ[オオシマケンスケ]
世にもめずらしい実話の奇談家/mei‐sou(瞑想)アーティスト。1978年生まれ。北海道小樽市出身。幼少期より、見えない存在や人のエネルギーが見える第六感をもつ。そのため、数々の不思議な体験をするも、家庭環境の変化などから、神仏や精神性を否定する生活を送る。20代でシンガーソングライターを目指して活動後、原因不明の呼吸不全と、うつ病により人生を見直し、東洋思想、坐禅、ヒーリングなどの代替医療を知り、目に見えない力や存在を再確認する。30代半ばで、家族と共に八ヶ岳山麓へ移住。自然農法や、山登りなど、自然と共に生きるように。その後、兄の突然死、息子の不登校など、さまざまな出来事を通して、心理学やスピリチュアリティのことを学び、瞑想を本格的に始める。瞑想により、さらにさまざまな神秘的な体験が起こり、それをきっかけに瞑想会やセミナー、不思議な実話を語るトークショーを全国で行う。同時に、シンガーソングライターの活動にも力を入れ、「見えない世界×音楽」の融合によって、観客の感性を揺さぶるイベントも好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう

13
ひとつひとつの話が短くて不思議で面白いので、あっと言う間に読めた。ずっと乱暴な扱いを受けて憎んでた実のお兄さんが病気になった時、産まれて来る前の記憶が甦り、「お前には嫌な事をたくさんするから許しを学んで欲しい」と言われたのを想い出し泣く話と、いつも優しい男性の前世が戦国武将で、残虐に人を殺しまくっていているビジョンが浮かび、それを伝えると「いつも腹が立つと刃物で人を切りたい衝動になっていたのはその為だったのか」と納得し、次に会った時には、スッキリするからと薪割りが趣味になっていた話が印象に残っている2021/10/22

Maasan

12
実を言うと発売当初、購入するかしないか散々迷った挙句、購入しなかった本である。当時店頭で何度も手に取ったがなぜか気が進まず、そのまま棚に戻していた。先日急に思い立ち、ネットで買い求め少しずつ読み進めた。やはりこの本「今の私」こそがが読むべき本だったと強く思う。数年前に読んだとて単なる不思議話の羅列、面白かったとの感想しかなかっただろう。自身の経験の積み重ねやそれによる心的進化が、本書を私にとっての驚愕の哲学書に押し上げた。マントラ瞑想により虚無に陥る話が圧巻。真我と自我、地球に生きる意味について沈思する。2023/06/25

ひまわり

6
これが全て本当の話だとしたら… 霊を見たことも感じたこともない私にはいまだ信じられない話ではある。 ただ、直感的に、例えばくじ引きとかでなんだか当たりそうと思った時に当たるとか、今日の授業は予習してないから当てられたくないけど当たりそうと思ったときに指名されるとか、程度ならある。 瞑想もしたことがない私にはとても不思議な本。でも読了後とても穏やかな気持ちにはなった。2025/08/24

林檎

3
評価2.52020/02/16

new tomo

2
著者は元々の霊感と瞑想から色々な体験をしていてそのうちの100の話である。その中でこの世で一番憎んでいたなくなった兄が「お前には嫌な事をたくさんするから許しを学んで欲しい」という愛の約束の元に生きていたと知る話と、瞑想から「悟り」を得てしまったら「虚無」に襲われ死にたくなった話が印象に残っている。お釈迦様も「悟と生きるのはつまらなくなるよ」と話していたと聞く。嬉しい、悔しい、悲しい、楽しい、喜怒哀楽を体験し表現する事が生きているという事だと思う。でも辛いのは嫌だなぁ・・・と思うのも生きているからですね。2020/10/27

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