出版社内容情報
(編集中)
内容説明
ベストセラーが見やすい新装版に。体が変わる「やせスイッチ」を見つけよう。
目次
1 走れなかった人の本音に答えます
2 体脂肪がみるみる落ちる世界一やせる走り方とは
3 さらに効率よくやせるための「やせブースト」を教えます(体づくり編)
4 さらに効率よくやせるための「やせブースト」を教えます(食事編)
5 走るのがつらくなったら
APPENDIX 世界一やせるためのトレーニング&ストレッチ
著者等紹介
中野ジェームズ修一[ナカノジェームズシュウイチ]
1971年生まれ。フィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士。アディダス契約アドバイザリー。日本では数少ない、メンタルとフィジカルの両面を指導できるスポーツトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
月華
1
図書館 読んでいると走りたくなるような内容でした。最後にストレッチの紹介。2025/01/19
あさ
1
スロージョギングの本を読み、走り始めて5ヶ月半ほどだが、やせてはいかないし膝が痛い気がして読んでみた。シンプルかつ理屈の通った本で読みやすい。お風呂上がりに紹介されているストレッチをやってみようと思う。2024/07/29
KEIKO YAMAYAMA
1
ゆっくり走ると痩せると思っていたが、脂肪燃焼ゾーンの心拍数を意識した方が効率的だそうだ。頑張ろう2024/07/12
Tomoe
0
この本には痩せるためのランニングのポイントが示されている。 この本を読んで週に3回のランニングを実施している。 また、走る際には心拍数を意識するようにしている。 継続して、適正大丈夫を。2025/05/25
にわ
0
以前読んだストレッチの本が良かったので、シリーズを読んでみる。地道にコツコツと、習慣化できればしめたもの。奇をてらわずごもっともな内容に納得。ただ、食べ残したものを捨てちゃおう理論には、賛同できないなぁ。2022/10/20