出版社内容情報
(編集中)
内容説明
今日と明日をもっと良いものにしよう!「最悪に備え最善を望む」生き方へ。これからは毎日少しずつ、自分のペースで健康になっていくのが長生きのコツ!
目次
序章 「後悔しない」人生設計のすすめ方
第1章 いつまでも元気でいられる「身体」をつくる
第2章 いつまでも病気にならない「食事」「運動」「睡眠」の知識
第3章 病気になっても慌てない!医療との心地よいつき合い方
第4章 健やかに楽しく生きるための考え方
第5章 50代から始めておきたいリアルな終活
第6章 死ぬときに後悔しないために書いておく22のこと
おわりに 誰よりも早く準備する健康長生き法の勧め
著者等紹介
大津秀一[オオツシュウイチ]
早期緩和ケア大津秀一クリニック院長。茨城県出身。岐阜大学医学部卒業。日本老年医学会専門医、日本緩和医療学会緩和医療専門医、総合内科専門医、日本消化器病学会専門医、がん治療認定医。2006年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、ホスピス・在宅・ホームなど、様々な医療機関で老年医療、緩和ケア及び終末期医療を実践。東邦大学大森病院緩和ケアセンター長を経て、早期緩和ケアの普及・実践のため、2018年8月に遠隔診療を導入した早期緩和ケア(診断時やがん治療中からの緩和ケア及びがんに限らない緩和ケア)外来専業クリニックをさきがけとして設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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