内容説明
フィンランドの人気作家、カメラマンたちが目の当たりにした、フィギュアスケートの神髄。世界各国100名以上の選手、コーチ、振付師、審判が描く氷上の奇跡のすべて。
目次
氷
絆
痛み
プレッシャー
正当性
スタイル
パワー
魅力
著者等紹介
レヘトライネン,レーナ[レヘトライネン,レーナ] [Lehtolainen,Leena]
フィンランドの大人気作家。長年フィギュアスケートのファンでもあり、2000年よりフィンランドのフィギュアスケート専門誌『Taitoluistelu』にも執筆
パーソネン,エリナ[パーソネン,エリナ] [Paasonen,Elina]
スポーツジャーナリスト兼カメラマン。フィンランドの新聞『Aamulehti』のニュースデスク。2017年1月にフィンランドのスポーツジャーナリズム賞を受賞。家族は4代にわたってフィギュアスケートに関わる。シンクロナイズド・スケーティングの強豪チームの一員として国内チャンピオンに複数回輝き、2001年世界選手権優勝
ヴィータネン,カイサ[ヴィータネン,カイサ] [Viitanen,Kaisa]
フリーランスのジャーナリスト。フィギュアスケートを習う子どもたちの母親としても競技に関わり、フィンランドフィギュアスケート連盟の活動にも携わる。フィンランドのフィギュアスケート専門誌『Taitoluistelu』編集長
堀内都喜子[ホリウチトキコ]
長野県出身。フィンランドのユヴァスキュラ大学大学院でコミュニケーションを専攻し修士号取得。帰国後は都内のフィンランド系機械メーカーに勤務する一方、ライター、通訳、翻訳家、取材コーディネーターとしても活動。2013年よりフィンランド大使館広報部に勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
月華
ときわ
sasara
おかーきゃん