内容説明
脳性まひとたたかう“声なき詩人”。寝たきりのベッドで紡いだ「心」を呼び覚ます54編。
目次
きたからのこえ
たびだちのとき
きてみて
いつまでもいつまでも
まけるひ
いきていてこそ
まいてみる
ためしてみたいこと
いみはないけど
いけないことをしてみたい〔ほか〕
著者等紹介
堀江菜穂子[ホリエナオコ]
1994年生まれ。出産時のトラブルから、重度の脳性まひを患う。体はほとんど動かせず、言葉も話せない。自宅の居間に据えたベッドで両親の介助を受けて暮らす。都立の特別支援学校に小学部から通いはじめ、中学部のころに筆談などを練習して生活力を身につける自主スクールに参加。幼少時から母が読み聞かせてくれていた詩を「心をかいほうするためのしゅだん」として自ら書くようになり、これまで紡いだ作品はおよそ2000編にのぼる。現在は、民間の障害者施設に通う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



